「他人から指摘されるのが苦手なのですが…」というお悩み

「他人から指摘されるのが苦手なのですが…」というお悩み

フクロウの「ほほ子」です。かほこママの「かほこ」というお名前が、なんかぼくの中でしっくりくるなあと思っててよく考えてみたら、うちのフクロウのほほちゃんが「ほほ子」って名前だったからなんですよね。これウソみたいなホントの話。ほほ子は男の子なんだけど「子」をつけています。うちにいる3頭の犬たちも3頭ともオスなんだけど、「子」がついています。ぼくも「マトコ」だしね。

今日は、そんなほほ子が、戸越銀座のスナック「ほほこ」のママとして、心のぞうきん活動をしようと思います。

仮想銀座高級クラブ「かほこ」第95夜「指摘されるのが苦手」

歳をとるにつれ失敗したり指摘されたりすると恥だと感じ逃げてしまいます。失敗したり間違ったりして指摘されると相手に意見が言えなくなります。どうしたら恥を捨てて相手に答えられるかなあと悩んでいます。

かほこママの神回答

かほこママの禁煙セラピー方式を相談者さんが大好きとのことで、かほこママは禁煙セラピー方式で回答しています。そんなかほこママの、丁寧な神回答はVoicyで聴いてね

「言葉の砂金探し」は必聴!まさに「金言」!

戸越銀座のスナック「ほほこ」ほほ子ママの回答

失敗したり間違ったりして指摘されることを正面から受け止められないってことですよね。

それって、「えへへへ〜すみませーん」とかって流せないということでもあるんでしょうから、その失敗や間違いというのはご本人としては真面目にやった仕事や行動の結果なんでしょうし、相談者さんがこういうことで悩むってことは誠実な人だからなんでしょうけれど、その失敗や間違いをした自分の行動の根拠が明確でなく自信がないからなんじゃないかなと思うんですね。

自分のひとつひとつの行動の意味や目的をしっかり自覚して、「なぜこうすべきなのか」という根拠を明確にした上での行動であれば、その結果が失敗だったとしてもそれはその行動の前提となった根拠についての自分の認識が甘かったり間違っていたんだということで受け止められるだろうと思うし、他人から失敗や間違いを指摘されても、それに対して「自分としてはこう考えてとった行動なのですが、前提が間違っていたようです」と言えると思うし、そのことによって失敗も減っていくと思います。また、そうすることによってだんだん自分の行動に自信が持てるようになるので、他人からの指摘が怖くなくなっていくはずです。

ぼく(の友達のナリタマトコさん)が学者を目指していたとき、人前で自分の研究過程や研究成果を発表するということは、必ず人から指摘されたり批判されたりすることが前提でした。批判されたらそれを受けて修正する。研究ってそういうことだよね。
このブログは気楽に書いているから違うけれど、発表の原稿や論文やレジュメの言い回しのどんなひとつについても突っ込みどころがないように気をつけて、どんな批判にも耐えうることを目指して書いたりしゃべったりしていたんだよね。
それは弁護士の仕事であってももちろん同じだったんだよね。相手方から突っ込まれることを前提に、どんなことにも明確な根拠が必要だった。他人の会社や人生を左右する判断・決断・主張・助言だったから、失敗はできないし。
ぼくの仕事はそんなふうに明確な根拠が必要な仕事だったけど、どんな仕事でもそれ重要でしょ?

たぶん、かほこママが心のおしぼり活動で受けている人生相談の回答にも、かほこママは毎回可能な限り明確な根拠を持って臨んでいると思うし(ほんと、すごい準備をして臨んでいるはず。無駄や隙のないあの回答!)、ご友人の経沢香保子さんが会社経営をするにあたっての日々の決断・判断のひとつひとつにも、熟考の末の明確な根拠があるに違いないから、だから多くの人から支持されているわけだし、結果的に失敗したようなときのこともきちんとそれを受け止められているんだろうし、それを次に活かせているんじゃないかなと思う。

心のぞうきん、お届けします。

ほほ子でした

心のぞうきん活動カテゴリの最新記事