仮想銀座高級クラブ「かほこ」第223夜 職場の人間関係の悩み

仮想銀座高級クラブ「かほこ」第223夜 職場の人間関係の悩み

Voicy&かほこママ

Voicy(https://voicy.jp/)っていうオンラインラジオを最近聴いてるよ。12月の終わりくらいから毎日15時間くらい聴いてて、今までにサウザー氏の「サウザーラジオ 富者の聖杯」と、ゴッホ氏の「ゴッホのモテラジオ」、梅木雄平氏の「梅木雄平の全く役に立たないラジオ」ってのを全編聴き、今は、経沢香保子女史の親友のかほこママがやってる、「仮想銀座高級クラブ『かほこ』」って番組を聴いてる。

経沢香保子女史は有名な起業家でとにかくすごい人だし、同じ大学出身(ぼくの2つ下らしい)ってこともあり、名前だけはずっと前から知ってた。ただ、名前以上のことは全然知らず、このラジオを聴くようになって初めてひととなりをよく知るようになった(気がする)。切れ者で、やり手で、優しくて、チャーミングな女性だよね。

ぼくは前述の梅木氏と同じく、慶應の女子いいよねって思ってる派だから、はあちゅう女史なんかもまあ好きなんだけど、かほこママ(ややこしいんだけど、…ていうか誰でもわかると思うけど、経沢香保子さんとかほこママは同一人物だよ)素敵だよね。

ただし、残念なお知らせとして、かほこママは仕事してる男性がいいんだってさ。じゃあおれダメじゃんね。「ナリコはヒモでいいよ。だってナリコだもーん」なんて言ってくれてた女性も以前はいっぱいいたんだけどな。最近は無職じゃあダメらしい。D*mm

とにかく、そんな魅力的な女性が、毎日リスナーからの人生相談にすごく真面目に真摯に真正面から答える番組が、「仮想銀座高級クラブ『かほこ』」だ。

世界一のIQを誇るマリリン・ボス・サバント

かほこママは大学はぼくと同じ(といっても、ぼくは慶應経済だけ落ちたんだよね。法学部・文学部・商学部・総合政策学部は受かったんだけど、かほこママの出た経済学部だけ落っこちた。算数の問題が全然できなくてさ)なんだけど、中高は桜蔭なんだよ。おれ中学受験で桜蔭には到底受からなかっただろうな。ただそんなぼくには桜蔭出身の知り合いや友達も何人かいて、そのうちの一人で若き日の楽天の三木谷社長をよく知る友人からは「ナリタくんは三木谷さんより全然頭いいよ」って何度も言われたことがあって、それがぼくのこの傲慢なセルフイメージをさらに強固にしている嬉しい褒め言葉なんだけど、桜蔭の人ってほんと頭いいんだよ。入試問題もめっちゃ難しいし。かほこママのラジオを聴く気になったのは、かほこママが桜蔭出身だからってのもあるんだよね。

ところで、かほこママがそんな頭のいい桜蔭出身で、ラジオで人生相談をしているってことから連想したのは、世界一のIQを誇るマリリン・ボス・サバントなんだよね。

マリリン・ボス・サバントという女性は、以前、林修先生の「痛快!生きざま大辞典」って番組で紹介されてた。彼女のIQは228で、世界一のIQの持ち主としてギネスに登録されているらしいんだけど、そんな彼女の職業はラジオで人生相談を受けるパーソナリティ。その高いIQを持ちながら、

知性は自己実現の手段になるだろうし、手段であるべきなのかも知れない。
でも、たんに人間性の一面、人の一部ということでもいいんじゃないかしら。
少なくとも私はそれで十分だと思っているわ。

と言って、ラジオのパーソナリティとして人生相談に答えてるという生きざまがすごいよね、ってことで林先生は番組で紹介していたんだよね。

かほこママがラジオで人生相談に答えているのはもちろん本業としてというわけではないけれど、そのすごい頭脳とすごい経歴を活かして行なっている活動という意味で、マリリンと重なるなーと思って。

しかもね、かほこママのすごいところは、

人生の悩み、今日の愚痴、頑張ったことでも、なんでも質問箱で教えてくださいね。
基本、あなたの全てを褒めスタンス。悪口厳禁、話の筋は通す、秘密は墓場までをモットーに、男気溢れる、優しいママを目指します。

と言っていて、相談への回答に自分でシバリを設けているところ。おれだったら「アホか!」と一蹴してしまうような相談に対しても、愛情を持って基本全て肯定モードで答えているんだよね。

だけど、おれはそこでかほこママに対して対抗意識が芽生えてきたんだよね。おれのこの、マリリン並みの(ウソ)高いIQで答えるとしたらどう答えるか、考えてみようと。

仮想銀座高級クラブ「かほこ」第223夜 職場の人間関係の悩み

「社長夫人のパワハラ、どうすれば止められますか?」

すみません、おれ、この相談、「パラパラ」かと思っちゃった。
社長夫人がいい歳こいて踊るパラパラが目障りだから止めたい、っていう悩みかと。
なんだ、パワハラか。

かほこママの神回答は、ラジオを聞いてくれ給え。

高IQのぼくならどう回答するか?

社長夫人がお気に入りの社員にだけ甘くするというのであれば、自分も社長夫人にめっちゃ気に入られれば良いのではないかな?

【付け届けをする】

権力を盾に偉そうしてくる人って、モノをもらうの好きですよ。
(「おぬしも相当のワルよのう」「いえいえお代官様こそ」「ウォーホッホ」って言う悪代官と悪徳商人の図式で、悪徳商人は必ず悪代官に贈りものしてるでしょ)

実家に帰ったら地元の名産品、旅行に行ったら旅行先の土地の名産品、どこにも行かなくてもどこかからのお取り寄せの名産品や人気のお取り寄せの商品など、自分がめっちゃ美味しいと思ってるものや、インターネットで美味しいと人気だとか流行ってるモノを、彼女にだけ買って付け届けをするというのを月一とかで1年くらいやってみれば?

あなたが彼女から顔も見たくないというくらい嫌われているわけではない限り、最初は「なにこれ?急に」とかって訝しげにしている社長夫人も、だんだん態度が軟化してくるはず。
付け届けなんて最近の人は誰もしないでしょ?だから意表をついてそれするといいよ。
ぼくは大学生の時、ゼミの教授から最初めっちゃ虐められて、口を開くたびにみんなの前で滅多斬りにされてたんだけど、もうとにかく折に触れて高いお酒だとか、季節の果物だとか、持って行きまくった。
「オマエ、これでおれを買収しようとしてるのか?!」って言われたけれど、「はいすみません。実はそうなんです」って言って。
その結果、最終的にはいちばんのお気に入りの学生になって、結局は博士課程まで、そして弁護士になった後もずっとかわいがってもらった。ぼくが落ち込んだ時には電話かけてくれて慰めてくれたり(昔はぼくから教授に電話かけたら「家にまで掛けてくんな!ボケ!」ってめちゃくちゃ怒鳴られていたのに)、しょっちゅうメールもくれて。ぼくが新人の時なんか刑事裁判の傍聴にまで来てくれたんだよ。

【要は好き好きアピール】

要は、モノをあげるってことというより、「自分を嫌いかもしれない人にこそ、こちらから好き好きアピールをする」ってこと。
その社長夫人、もしかしたら自分でも自分があまり好かれていないことを意識的にか無意識的にか感じているかも知れないんだよね。そういう相手に自分から「好きです好きです。めっちゃ尊敬してます」って言ってスリスリするといいよ。それ試したことないでしょ?

社長夫人に子供がいたら、その子供のことをめっちゃ褒めまくるとかね。そうそう、付け届けは自宅に持って行くのがいいよ。そしたら子供にも会えるでしょ?

あとは、自分にも子供がいたら、子供のことで社長夫人に相談するとかね。尊敬していて、頼りにしています、ってことだから。

そうやって社長夫人から好かれるようになれば、そのうち自分の意見も聞いてもらえるよ。

心のぞうきんお届けします

なーんつって、ぼくだったらそんな会社ソッコー辞めるけどね。だって、そんな出しゃばりな嫁が支配してる会社なんて未来ないじゃん。でも、同じようなことはかほこママも言ってるし、「付け届けしろ」なんて誰もアドバイスしないだろうからぼくは敢えてそれを推すね。

てことで、

「今日も心のぞうきん、お届けします」

ナリタマトコでした

心のぞうきん活動カテゴリの最新記事